勝っているトレーダーが“入る前”に必ずやっていること
はじめに|観察力トレードとは何か?
多くのトレーダーは、
「どうやって入るか」を必死に学びます。
- どのインジを使うか
- どのサインで入るか
- どの時間足がいいか
しかし、10年以上相場を見続けて分かった事実があります。
勝ち続けているトレーダーほど、
“入らない時間”が圧倒的に長い
この「入らない時間」に何をしているか。
それが 観察力トレード の正体です。
なぜ9割の人は「見えていない」のか?
初心者がチャートを開いた瞬間、
脳内ではこうなっています。
- 上がるか下がるか
- 今入れるか
- チャンスはどこか
つまり 結論を急ぎすぎている。
一方、プロはこうです。
「今、相場は何をしている最中か?」
上がる・下がるではなく、
“途中なのか・始まりなのか・終わりなのか”
を見ています。

観察力トレードの本質は「判断を遅らせる力」
観察力トレードの核心はこれです。
すぐ判断しない
すぐ入らない
すぐ結論を出さない
相場は常に
「未完成な情報」 を流してきます。
- 一時的な急騰
- 一時的な急落
- フェイクブレイク
これに即反応する人から、
資金は吸い上げられます。
観察力トレードでは、
チャートを 予言書 として見ません。
チャート=実況中継
- 今、誰が優勢か
- どこで攻防が起きているか
- どちらが疲れているか
この視点がないと、
どんな手法も使えません。

レイジ式・観察ポイント①「価格の反応速度」
最初に観察するのは 速さ です。
- 反発が速い
- 戻しが弱い
- 伸びが鈍い
これはすべて
参加者の本気度を表します。
実戦例
- 押し目で即反発 → 買い手が強い
- 反発が遅い → まだ様子見
👉 速さ=エネルギー

観察ポイント②「止まり方」
価格が止まる瞬間は、
最も情報量が多い。
観察すべきは:
- 一瞬で跳ね返されたか
- 何度も試して割れたか
- ダラダラ抜けたか
解釈
- 一瞬反発 → 防衛が強い
- 何度も叩く → いずれ抜ける
- ダラダラ → 方向感なし

観察ポイント③「失敗の仕方」
観察力トレードで最重要なのがここ。
相場は“失敗した動き”に本音が出る
- ブレイク失敗
- 高値更新失敗
- 安値割れ失敗
この後に
反対方向へ強く動くことが多い。

観察力トレードが最も機能する場面
この技術は、
次の相場で特に強い。
- レンジ相場
- トレンド転換初期
- ニュース後の荒れた相場
インジが効きにくい局面ほど、
観察力が武器になる。
レイジ式・観察力トレードの実戦フロー
STEP1:方向を決めない
最初は
買い・売りを決めない
STEP2:節目だけを引く
- 高値
- 安値
- 明確な水平ライン
STEP3:価格の“反応”を待つ
- すぐ反発?
- もみ合う?
- 抜けて定着?
STEP4:失敗を確認してから入る
- ブレイク失敗
- 押し目失敗
- 戻り失敗
👉 失敗=チャンス

初心者が観察力を身につける最短ルート
練習①:エントリー禁止期間
- 1週間
- 絶対に入らない
- 観察だけ
練習②:「なぜ入らなかったか」を書く
- 情報不足
- 反応が弱い
- 状況未確定

観察力がつくと起きる変化
- 無駄なトレードが減る
- 勝率より安定性が上がる
- 感情が動かなくなる
- 相場が“騒がしく見えなくなる”
レイジ式・観察力トレードの原則
- 判断を急がない
- 価格の反応を見る
- 失敗を待つ
- 入らない時間を尊重する
- 確定するまで動かない
観察力は「最も安定する技術」
- 観察力は才能ではない
- 誰でも鍛えられる
- 最も資金を守る
- 最も応用が効く
ここまで来たあなたは、
もう“探すトレード”ではなく
“待つトレード”ができる側です。
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この次はリスク管理1:DD(ドローダウン)コントロール
→ これらを 事前に決めていないトレードは、勝っていても“時間差で破綻”します。
