リスク管理ができない人は、必ず途中で消える
最初に、かなり厳しい現実を伝えます。
投資で消えていく人のほとんどは、
「勝てなかった人」ではありません。
「一度のミスで致命傷を負った人」です。
つまり、
負けた回数が多いから消えたのではない。
“取り返しのつかない負け方”をしたから消えた。
これを防ぐための技術が
リスク管理です。
リスク管理とは「損を減らすこと」ではない
多くの初心者は、
リスク管理をこう誤解しています。
- 損切りを早くすること
- ロットを小さくすること
- 怖がってトレードしないこと
これはすべて 表面的な理解 です。
プロの定義
リスク管理とは
「どんな状況でも“再起不能にならない構造”を作ること」
損をしないことではありません。
損をしても“続けられる”こと。

プロは「勝率」より「生存率」を見る
初心者が最も重視する数字は
勝率です。
- 勝率60%
- 勝率70%
しかしプロが見るのは別の数字。
「最大で何%の資金減少に耐えられるか」
これが 生存率。
なぜ勝率は当てにならないのか?
例えば:
- 勝率70%
- ただし、1回の負けで資金の30%を失う
この人は
3連敗でほぼ終了です。
一方で:
- 勝率40%
- 1回の負けは資金の1%
この人は
100連敗しても生き残る。
どちらが投資家として“強い”かは明白です。

リスク管理の核心①「1トレードの最大損失」
プロは必ず
「この1回で最大いくら失うか」を
エントリー前に決めています。
これを決めないトレードは、
すでにギャンブルです。
基本原則(※超重要)
1トレードの損失は
口座資金の1〜2%以内
これは世界中のプロ・ファンドが
共通で採用している基準です。
なぜ1〜2%なのか?
理由はシンプル。
- 10連敗しても
→ 資金は80〜90%残る - メンタルが壊れない
- ロット調整が可能
一方、
1回で10%失うとどうなるか?
- 5連敗 → -50%
- 10連敗 → ほぼ退場

リスク管理の核心②「ロットは“結果”で決めるな」
初心者の思考:
勝ててきた → ロットを上げる
プロの思考:
ロットは
資金 × 想定損失 × 値幅
から“逆算”する
正しいロット決定の順番
- 口座資金はいくらか
- 1回で許容する損失はいくらか
- 損切り幅はどれくらいか
- その条件で“切れるロット”はいくつか
この順番を飛ばすと
必ずロットが暴走します。

リスク管理の核心③「DD(ドローダウン)設計」
DDとは
どこまで資金が減る可能性があるか。
プロは必ず
DDを“事前に”想定します。
なぜDDを決めないと壊れるのか?
DDを想定しないと:
- 連敗でパニック
- 手法を疑う
- ルールを破る
- ロットを上げる
- 破滅
これは性格の問題ではありません。
“想定外”が発生したから壊れただけ
プロのDD基準例
- 最大DD:20〜30%
- それ以上は
→ トレード停止
→ 戦略見直し
これにより
口座が物理的にも心理的にも守られる。

リスク管理の核心④「連敗耐性の設計」
初心者が最も耐えられないのは
連敗です。
しかし投資では、
連敗は必ず起きます。
重要な事実
- 勝率60%でも
→ 5〜6連敗は普通 - 勝率70%でも
→ 4連敗は起きる
これを知らずにトレードすると
心が先に壊れます。
プロの設計
「この手法は
何連敗まで想定しているか?」
これを数値で把握している。

リスク管理の核心⑤「メンタルは管理しない」
意外かもしれませんが、
プロは メンタルを管理しません。
なぜなら、
メンタルは管理できないから
代わりにやるのは、
- 感情が動かないロット
- 自動的に切られる損切り
- ルール違反できない設計
つまり
メンタルが不要な構造を作る。

レイジ式・リスク管理4原則(最重要)
- 1回で“終わらない損失”に抑える
- ロットは感情ではなく計算で決める
- DDは必ず事前に決める
- 「勝つ前に生き残る」を最優先する

未経験者が最初に作るべき“最低限の防御力”
投資未経験者に
まず必要なのは、
- 勝つ技術
- 相場観
- センス
ではありません。
「何があっても致命傷を負わない設計」
これがないまま
勝ち方を学ぶと、
勝った瞬間に壊れます。

リスク管理は“才能を不要にする技術”
- リスク管理は守りではない
- “続けるための攻撃力”である
- 勝率より生存率
- メンタルより構造
- 一撃より継続
これを理解した時点で、
あなたは
9割の初心者とは別の土俵に立っています。
次に進むべきは、
このリスク管理を
実際のトレード戦略にどう落とし込むか。
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